土曜日 / 名古屋駅 → 笹島 → 柳橋 → 広小路伏見 → 栄 → 矢場町
日曜日 / 名古屋城正門(行列の一部) → 市役所 → 大津橋 → 桜通大津 → 栄 → 矢場町 → 赤門
【名鉄百貨店提供】
およそ1,700mにわたって繰り広げられる時代絵巻の先頭は少年鼓笛隊。
戦国の世に活躍した服部半蔵率いる忍者軍団が先陣をきって登場し、迫力のアクションで会場を沸かせます。
大天狗・小天狗に続き、陣笠、陣羽織に身を包んだ少年少女たちが、笛と太鼓の音色を響かせ、一糸乱れぬ行進を披露。
後に続く三英傑を名古屋の街に導きます。
次に続くのがシャチばやし隊。
“信長がこね、秀吉がついた天下餅を家康がシャチに仕上げて永久平和を願う”という三英傑が天下統一を成し遂げるまでの
道のりを餅つきにたとえたお囃子(はやし)に合わせて舞を披露。
揃いのシャチ柄の着物に身を包み、リズムに合わせ一糸乱れず踊る姿は行列に彩りを添えます。
【三越提供】
三英傑の最初に登場するのは、天下統一の礎(いしずえ)を築いた織田信長。
颯爽(さっそう)と馬にまたがる凛々しい姿の信長に続くのは、きらびやかな衣裳を身にまとった正室・濃姫や名だたる家臣たち。
また、西洋文化に深い関心を示していた信長にちなんで宣教師や外国大使一行も行列に参加します。
【丸栄提供】
信長に続き登場するのは地元尾張中村で生まれ、天下統一を成し遂げた豊臣秀吉。
福島正則や加藤清正、前田利家などの名将が前後を固め、正室・ねねも艶やかないでたちで続きます。
秀吉が琉球王国に影響を与えたことにちなんで、琉球エイサー踊りも披露されます。
【新潟県上越市より参加】
殺伐とした戦国の世の中で「義」を重んじた上杉謙信。
そしてその「義」の心を受け継ぎ、主君である上杉景勝に忠誠を尽くした直江兼続。
兼続を支え、さらには兼続亡き後も上杉家のために仕えたお船。
越後が誇る戦国時代の名将・上杉謙信のふるさと新潟県上越市から、大河ドラマ「天地人」の主人公・兼続と妻のお船、
そして謙信の3人が名古屋まつりに登場します。
【松坂屋提供】
三英傑の最後を飾るのは江戸幕府を開き、徳川300年の世を築いた徳川家康。
毛槍や挟箱の演技の後、家康最愛の孫娘である千姫が華やかに登場。
お馴染みの大久保彦左衛門や一心太助が続いた後、徳川十二将を従えた家康が征夷大将軍にふさわしい威風堂々とした姿で
四天王とともに登場します。
郷土英傑行列の信長隊、秀吉隊、家康隊の武者などに扮しているのは、陸上自衛隊第35普通科連隊(守山駐屯地)の皆さんです。
毎年2日間で延べ400名の自衛隊員の皆さんにご協力いただいています。
迫力満点の合戦や一糸乱れぬ行列を皆さんに楽しんでいただけるのは、そんな自衛隊の皆さんのおかげなのです。